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待ちに待った、誕生日がやってきました。これで私も40代

待ちに待った、誕生日がやってきました。これで私も40代になりました。

今まではUVケアと安いローションくらいしか使っていませんでしたが、幾らなんでも、こんな簡単なスキンケアでは大丈夫とはいえない年齢ですよね。

エイジングケアにはいろんな方法があるようなので、調べてみたいと考えています。

日々の飲み物でシミ対策したい方にお勧めなのが赤く爽やかな味わいのローズヒップティーです。

酸っぱくてその通りでは摂れないレモンの数十倍のビタミンCを摂れる飲み物で体の中から退治したいメラニンに効き、その上、お肌のハリにかかせないコラーゲンの生成を盛んにしてくれるため、シミが出来にくいお肌を取り戻し、クリアな肌を手に入れられます。老化の原因にもなる活性酸素からも体を守ってくれるものですし、若い肌を取り戻すのにもいいですね。肌荒れ、とくに肌がかゆくなる原因は皮膚炎やあとピー性皮膚炎なことも少なくありません。

しかし、肌が乾燥しているということが原因になっていることもたくさん見られるのです。日本の冬は湿度が低いですから、テレビでも乾燥肌のかゆみ用クリームのCMをよく見ます。これらを活用すると、かゆみがなくなることが多いですが、長く治らないなら皮膚科を受診することを勧奨します。シワが加齢によって増えていくのは仕方ありませんが、若いのにシワが多い、という人も確かにいます。

どうしてシワができるのかというと、一番大きな原因と考えられているのが、乾燥でしょう。

水分不足で、肌が乾燥してしまうことで、シワが発生して、増加することになりますね。例えば目じりですが、ここは皮脂の分泌が少ない部分となっており乾燥の影響をうけやすくなっており、こうしてこの場所にいち早く、小ジワが出現してしまうのです。

それから、加齢に伴ってコラーゲンやヒアルロン酸(角膜移植術などの眼の手術の際に、補助剤として使われることもあるそうです)といった、皮膚の張りを保つための成分が足りなくなっていくので、シワ、たるみは加齢によっても増えていく訳です。私自身、ほっぺたの毛穴の開きが年齢と伴に悪化しています。正面から顔を見てみると、毛穴がぽつぽつと目立ってしまうようになってしまいました。この毛穴をなんとかしたい、出来るだけ小さくしたいと思って、日々のスキンケアに気合が入っています。

洗顔の後で冷えた収斂化粧水で、パッティングを行っていますが、ちょっとずつ引き締まってきたように感じます。洗顔回数は1日に何回が最もよいのかご存知ですか。正解はずばり、朝と夜の2回です。

これ以上の洗顔回数は肌にダメージを与えてしまう1番の原因です。

何回もすれば多い分丈夫になる訳ではなくて、最高2回までというのが美肌を目指すことへと繋がっていくのです。

肌のキメは、肌の美しさのバロメーターです。

これが整っていると美肌ですし、そうでなければ荒れていることがわかります。

ではこのキメとは何かというと、肌表面を網の目のように覆う皮溝という線と、皮溝が区切る皮丘という部位で造られた模様のことを指します。よくいう「キメが整った肌」は皮丘大きさの違いがあまりなく整然とよく揃っています。

ところが、身体の表面を覆う表皮が乾燥しきった挙げ句に荒れてしまうと、キメの模様は形を保っていることができず、崩れていきます。表皮が荒れたままだと、バリアとしての働きは弱まっていきますので、すぐ下にある真皮もダメージをうけてしまいます。真皮がダメージをうけてしまうと、真皮の働きは肌を支えている土台ですから、土台が損傷をうけることで肌は支えを失い、表面にはシワができます。ニキビに使用する薬は、いろんなものがあるんです。勿論、ニキビ専用の薬の方が効きます。

でも、軽度のニキビなら、オロナインを使っても大丈夫です。効能・効果の欄にちゃんと吹出物ややけど、ひび等と一緒に、書かれています。

ぽこっとしたお腹が気になったので、友達に勧められてダイエット(ファスティング)して、サイズダウンに成功しました。

きれいになるためにそれなりの苦労をして、サプリメントや運動も取り入れたのに、なんだか肌にハリがなく、シワが目たつような気もします。

せっかく痩せたのに、残念です。

どうでしょう。これってダイエットと関係あるのでしょうか。

ひとまずダイエットは辞めて、スキンケアを念入りに行っていこうと思います。

三十路も半分まで来るとシミなるものが頬や手などに見え初め、見るたびに増えているような気がします。何故こんなことになってしまったのか?理由はひとつしかありません。日光に含まれる紫外線、それが私の肌を容赦なく焼いたのです。

出産後、歩けるようになった子供と、平日は二人で、休日は夫と伴に公園に行き、子供の大好きな遊具や砂あそびでごきげんな時間を過ごします。

二人分の支度は意外と手間がかかるものです。とてもとても念のために日焼け止めを持つなんてできません。紫外線は帽子だけでは防げませんから、地面からの反射を防ぐにも日焼け止めを塗ろうと思います。